「駅ナカ」のお店目当てに寄る駅、3位は「大宮駅」、2位「品川駅」、1位は?

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インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVE(ディムスドライブ)は、「駅ナカ」についてアンケートを実施した。調査は4月10日〜15日にかけて行われ、6,976名から有効回答を得た。

「どのくらいの頻度で『駅ナカ』を利用しますか?」と尋ねたところ、“全く行かない”と回答した人が最も多く49.7%だった。以下「半年に1日以下(22.2%)」「2〜3カ月に1日(11.6%)」「月に1日(7.4%)」と続く。

駅ナカ利用者に「駅ナカをよく利用する時間帯」について聞くと、「17時〜20時」と回答した人が17.7%で最多だった。男女別で見ると男性は、17時〜20時(19.3%)が、女性は、14時〜16時(22.3%)が最も多い。ピークの時間帯から、男性は「会社帰りに」、女性は「夕飯(の支度)前に」駅ナカへ寄るケースが多いことが伺える。

駅ナカでよく利用する店舗について尋ねたところ、1位が「パン屋(ベーカリー)(41.2%)」、2位が「飲食店(41.0%)」、3位が「洋菓子店(30.2%)」、4位が「書店(29.7%)」だった。

「駅ナカのどんなところがよいと思いますか」と尋ねたところ、「駅を出る必要がない」という回答が50.4%で一番多かった。次に「ついでに寄ることができる(44.0%)」、「時間つぶしができる(42.5%)」、「時間がなくても寄ることができる(34.0%)」となっている。

次に「駅ナカにあるお店を目当てに、その駅に立ち寄ることはありますか?」と尋ねたところ、「ある(よくある・たまにある)」と22.0%が回答した。その駅名について聞くと、全体で1位は「東京駅(143票)」、2位は「品川駅(104票)」、3位は「大宮駅(49票)」だった。

関東がトップ3を占めているが、その他の地域の駅としては「大阪駅(45票)」、「名古屋駅(20票)」、「札幌駅(18票)」、「博多駅(17票)」、「京都駅(12票)」、「仙台駅(12票)」などが挙げられた。

※「駅ナカ」とは、日本の鉄道事業者が管轄下にある駅構内に展開する商業スペースのこと。東日本では、Echika(エチカ)、GRANSTA(グランスタ)、ecute(エキュート)、西日本では、eki marche(エキマルシェ)、ekimo(エキモ)、Kotochika(コトチカ)など