ラフ・シモンズの専門書 タッシェンが発行

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 デザイナーRaf Simons(ラフ・シモンズ)のキャリアを辿る書籍が、ドイツの出版社TASCHEN(タッシェン)から5月中旬に発売される。自身のブランドをデビューさせてから「JIL SANDER(ジル・サンダー)」を経て、「Christian Dior(クリスチャン ディオール)」のアーティスティック・ディレクターを務める現在までのアートワークを収録。伊勢丹新宿店本館3階「リ・スタイル」では、5月14日から販売が予定されている。

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 今回発売される書籍のタイトル「Raf Simons」は、「i-D magazine」のクリエイティブ・ディレクターTerry Jones(テリー・ジョーンズ)が編集した大判ファッションデザイナーモノグラフ。「i-D magazine」のアーカイブから、Raf Simonsをゲストエディターに迎えた2001年2月号をはじめ、写真家のWilly Vanderperre(ウィリー・ヴァンダーペレー)やSølve Sundsbø(ソルヴァ・スンツボ)らが撮影したイメージ写真などを120ページにわたり掲載する。英独仏西語の4ヶ国語を併記し、価格は6,300円を予定。

 1968年ベルギー生まれのRaf Simonsは、1995年にミラノで自身のブランドを発表し、その後パリに拠点を移行。2005年7月から2011年2月まで「JIL SANDER」のメンズ・ウィメンズのクリエイティブ・ディレクターを務め、2012年4月からは、John Galliano(ジョン・ガリアーノ)の後任として「Christian Dior」のアーティスティック・ディレクターを担当している。