愛知県で約75組のアーティストが出品、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」

写真拡大

あいちトリエンナーレ実行委員会は8月10日から10月27日の期間、愛知県名古屋市を中心に国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」を開催する。

同イベントは、オノ・ヨーコさん、奈良美智さん、ヤノベケンジさんほか、海外からも含め約75組のアーティストが出品し、最先端の現代美術を紹介する日本最大級の国際芸術祭。3年に一度実施するもので、今年で2回目の開催となる。

今回のテーマは「揺れる大地 - われわれはどこに立っているのか : 場所、記憶、そして復活」で、東日本大震災後のアートを主軸に展開。ジャンルは美術だけでななく、ダンスや演劇などのパフォーミングアーツ、オペラも展開。現代美術と舞台公演が同時に行われるのはほかの芸術祭にはなく、同イベントの大きな特長であるという。

また、開催する場所は美術館だけに留まらず、名古屋市内や岡崎市内の”まちなか”でも展開。更に会場間を移動する途中、目に入る建築を鑑賞するためのガイドを提供し、ふだんは入ることができない建物公開のイベントも実施する。

会場は、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか、岡崎市内のまちなかなど。料金は、国際美術展は一般1,800円、大学生1,300円、高校生700円(前売りチケットもあり)。プロデュースオペラ「蝶々夫人(9月14日・16日)」は、S席1万5,000円、A席1万2,000円、B席9,000円、C席6,000円、D席3,000円。

詳細は、あいちトリエンナーレ公式サイトで案内している。また、フェイスブックからは、各アーティストの制作状況などを公開している。