J・J・エイブラムス監督『スター・ウォーズ エピソード7』が2014年から撮影開始/写真:SPLASH/アフロ

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2015年夏の公開が決まっているJ・J・エイブラムス監督作で、スター・ウォーズ新シリーズ3部作の第一弾となる『Star Wars: Episode VII』が、2014年からイギリスで撮影を開始することがわかった。

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英イギリス財務大臣のジョージ・オズボーンがルーカスフィルムのボスに対し、イギリスで撮影した場合の大幅な税制優遇措置を提案したことで、話がまとまったという。

これまで、同シリーズ6作品はイギリスで撮影されていたが、「我々はスター。ウォーズの原点であるイギリスで撮影できるよう真剣に取り組んでまいりましたが、この度、正式にイギリスに立ち返ることができたこと、才能ある人たちと仕事ができることを大変光栄に思っています」と、ルーカスフィルム社長が正式にコメントを発表した。

それに対して、ジョージ財務大臣も「スター・ウォーズがイギリスに戻って来てくれたことは、ファンのみならずイギリスの映画業界にとっても、とても大きな喜びであり、意味のあることです。私個人的には、もっと多くのテレビ番組や映画がイギリスで撮影されることを願っています」とコメントした、と英テレグラム紙が報じている。

イギリスでは過去5年間に税制優遇措置によって約1000本の映画が撮影され、経済効果は800万ポンドとも言われている。【NY在住/JUNKO】