TOKYO DOME CITY HALLにて5月11日に行われた“HKT48「博多レジェンド」公演”で、指原莉乃が観客に「おっさん」と言ったことが話題になっている。当の指原がGoogle+で「おっさんと言ってしまった」とその件を振り返っており、ファンからもコメントが殺到した。果たして彼女はなぜ観客に「おっさん」と言ってしまったのか。

5月2日からTOKYO DOME CITY HALLで開催されている“「思い出せる君たちへ」〜AKB48グループ全公演〜”のひとつ“HKT48「博多レジェンド」公演”が、5月11日の昼夜2回行われた。今年の3月に1st.シングル「スキ!スキ!スキップ!」でメジャーデビューしたHKT48はフレッシュなパフォーマンスと合わせて、指原莉乃を中心とするMCの面白さも人気となっている。

この日も指原が12歳の“なつみかん”こと田中菜津美から、「推せ!」と言われたことを暴露するなどMCも盛り上がった。そんな中で、その指原が観客に「おっさん」と言い放ったのだ。

公演終了後に指原自身が『指原莉乃 Google+』で「だめだったかなと思ったんですが、おっさんと言ってしまった(時の)あのお客さんの笑顔が忘れられません!」と明かしており、「お兄さんのみなさんありがとうございました!」と改めて呼びなおしている。

公演を見たファンのコメントやツイッターによると、ステージでMCする指原に前列にいた男性の観客が「おばちゃん」と言ったのに対して、「おっさんうっせー」と返した。会場からは笑いも起きたので悪い空気ではなかったようだ。指原もその後で「お兄さんのみなさん」と訂正したという。

Google+のコメントを見ても「おばちゃん言われてからのおっさん弄り。ちゃんとフォローするあたりが莉乃ちゃんの人柄か」、「莉乃ちゃんから見たらおいらもおっさんだ。大丈夫でしょ」、「おっさんやから、問題なし!」と彼女の発言を楽しんでおり、批判する内容はほとんどない。

売り言葉に買い言葉とはいえ、「おっさん」と言って笑いが起きる女性アイドルはそうはいない。なにしろ「おばちゃん言ったお客さん、いいなぁ」とその男性を羨むファンもいるほどだ。指原莉乃の奥の深い人気を知ることとなった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)