兼松繊維から英国発の新ブランド「ハートネル・ロンドン」デビュー

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 兼松繊維が、新メンズブランド「HARTNELL LONDON(ハートネル・ロンドン)」の展開を2013-14年秋冬にスタートする。 1977年にイギリスのファッション史上初めてSir(サー)の称号を受けた「NORMAN HARTNELL(ノーマン・ハートネル)」のライセンスブランドで、英国トラッドを基調とするアパレルやアクセサリーを展開する。

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 1923年にデザイナーNorman Hartnellがスタートした「NORMAN HARTNELL」は、1927〜30年にロンドン初のクチュリエとしてパリコレクションに参加。1930年には直営店をロンドンのメイフェアに開き、ブライダルからウェア、香水、靴、毛皮、紳士服、宝石、既製服まで幅広いクリエーションを手がけてきた。1947年に女王エリザベス?世のウエディング・ドレス、1953年には戴冠式のコロネーション・ガウンを手がけ、英国王室御用達のドレスメーカーとして地位を確立。王室への50年にわたる長期サービスがイギリスファッション界に影響を与えている。

 歴史あるSir Norman Hartnellの国内展開をサポートする兼松繊維は、職人技と無駄の無いシルエットが特徴のメンズウェアを主力に新ブランド「HARTNELL LONDON」を開始する。ウェアやバッグ、革小物、靴、ベルトをトータルで揃え、スタイリッシュかつヘリテージなコレクションを提案し、価格帯はポロシャツが8,000〜12,000円、ドレスシャツが10,000〜14,000円、ジャケットが20,000円後半〜。今後は「ブライダルのノウハウを活かして、ウエディングドレスの展開も視野に入れている」(HARTNELL LONDON 広報担当者)という。

■HARTNELL LONDON
 http://www.normanhartnell.jp/