巨匠クラスにだって失敗はある……Photo by Jim Spellman/WireImage、写真:アフロ、Photo by Vera Anderson/WireImage

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先日、マイケル・ベイ監督が「アルマゲドン」について謝罪したというニュースがネットを賑わせた。「時間がないなかで完成を急いだため、きちんと仕上げられなかった」というのがその趣旨だ(ベイ監督は後日、「謝罪報道はコンテクストから切り離された内容であり、単にもっと時間が欲しかったと言いたかっただけ」と否定)。

それを受けて、米Huffington Postが「特定の作品に関して謝ってほしい映画監督17人」をピックアップしている。名監督でも、長いキャリアにおいては失敗作のひとつやふたつはある。とはいえ、ファンを失望させたことに関して一度謝ってみてはどうでしょうか、という提案のようだ。

同サイトが選出した謝ってほしい17人の監督と該当作品は以下の通り(順不同)。

▽ジェームズ・キャメロン「殺人魚 フライングキラー」(82)
▽スティーブン・ソダーバーグ「フル・フロンタル」(02)
▽ガス・バン・サント「サイコ(1998)」
▽フランシス・フォード・コッポラ「ジャック」(96)
▽ロブ・ライナー「ノース ちいさな旅人」(94)
▽ジョエル・シュマッカー「ナンバー23」(07)
▽オリバー・ストーン「アレキサンダー」(04)
▽マーティン・ブレスト「ジーリ」(03)
▽ピーター・ファレリーほか「Movie 43」(12)
▽マイケル・チミノ「天国の門」(80)
▽ロバート・ロドリゲス「シャークボーイ&マグマガール 3-D」(05)
▽ローレンス・カスダン「ドリームキャッチャー」(03)
▽M・ナイト・シャマラン「ハプニング」(08)
▽ニール・ラビュート「ウィッカーマン」(06)
▽マイケル・マン「ザ・キープ」(83)
▽テリー・ギリアム「ブラザーズ・グリム」(05)
▽ローランド・エメリッヒ「紀元前1万年」(08)

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