手塚治虫原作のアニメ「ユニコ」(C)1981,1983 SANRIO CO.,LTD.(C)TEZUKA PRODUCTIONS

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サンリオが過去に製作した劇場公開映画の初ブルーレイ化が決まり、第1弾として国内初ソフト化となる名作ドキュメンタリー「愛のファミリー」や、手塚治虫原作の「ユニコ」、人形アニメーション「くるみ割り人形」など5作品を7月23日に発売する。

サンリオは1974年、ハリウッドにアニメスタジオを設立し、米国での公開を視野に映画事業を開始。以来、アニメ、ドキュメンタリー、実写劇映画などさまざまな作品を世に送り出してきた。ブルーレイ化に際しては、徹底した映像のレストアを行い、DVDでは表現しきれなかった鮮明な映像で往年の名作をよみがえらせる。

今回ブルーレイ化されるのは、ベトナム戦争の戦災孤児や障害児など21人を養子に迎えて暮らすアメリカ人一家の生活を追い、第50回米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「愛のファミリー」(77)、5年の歳月を費やして1コマずつ撮影して製作された人形アニメ「くるみ割り人形」(79)、製作期間3年と8万枚のセル画を使用したアニメーション大作「シリウスの冒険」(81)、手塚原作で一角獣ユニコーンの子、ユニコの冒険を描いた「ユニコ」(81)と、その続編「ユニコ 魔法の島へ」(83)の5作品だ。

特典として、公開当時の劇場パンフレットや、サンリオ発行「月刊いちご新聞」の公開記念特集記事などがデジタルデータで収録される。各作品とも3000円(税別)。

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