ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督とのタッグが楽しみです - ジェームズ・フランコ
 - Frazer Harrison / Getty Images

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 映画『127時間』『オズ はじまりの戦い』などの人気俳優ジェームズ・フランコが、ヴィム・ヴェンダース監督の新作『エブリィ・シング・ウィル・ビー・ファイン(原題) / Every Thing Will Be Fine』に出演することが明らかになった。The Hollywood Reporterなど複数メディアが報じている。

 本作は、ジャン・ピエロ・リンゲルとヴェンダースの製作会社ニュー・ロード・ムービーズが企画している作品で、脚本はビョルン・オラフ・ヨハンセンが執筆することになっている。監督はヴェンダースがメガホンを取り、さらに3D撮影を行う予定でいるようだ。

 そのストーリーは、作家トーマスが事故である子どもを死なせてしまい、その後トーマスの12年間を事故の足跡と子どもの母親ケイトとの関係を通して描いた作品。

 撮影は今年の8月15日からモントリオールで開始し、2014年の1月まで行うことになっている。ヴェンダース監督は、前作『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』でアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた。フランコとヴェンダース監督のタッグ、これは期待できそうな作品になりそうだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)