フランス映画ファン必見の豪華ゲストが来日決定!

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フランスの最新映画を日本に紹介する「フランス映画祭2013」のラインナップ発表会が5月10日、アンスティチュ・フランセ東京で行われた。

オープニング作品に選ばれたフランソワ・オゾン監督の最新作「In the House(英題)」をはじめ、短編やアニメーションを含め14プログラムが上映されることが発表された。新人監督作品から、撮影前に死去したラウル・ルイス監督の最後のプロジェクト、世界的オペラ歌手ナタリー・デセイのドキュメンタリーなども取り揃えた多彩なラインナップで、ユニフランス・フィルムズ東京支局長のバレリ=アンヌ・クリステン氏によると、今年はラブコメディ作品が多い傾向だという。

ゲストはナタリー・バイ、フランソワ・オゾン、ジャック・ドワイヨン、ルー・ドワイヨン、リュディビーヌ・サニエ、デボラ・フランソワら現段階で14人の来日が予定されている。本映画祭団長を務めるバイは「日本は私を引きつけ、魅了する国です。皆様の元を訪れ、共に過ごすことを待ちきれません」とビデオメッセージを寄せた。

クリスチャン・マセ駐日フランス大使は、大ヒットを記録した「最強のふたり」など昨年日本公開された仏映画を振り返り、「2013年はもっと特別な年になるでしょう。バラエティ豊かな旬のフランス映画を知って欲しい。文化は日本とフランスをつなぐ原動力になっており、その絆を大切にしたい」と語った。

「フランス映画祭2013」は有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇(東京会場)で6月21日から24日まで。チケット発売は5月18日から。来日ゲストによるトークイベントや別会場でのナタリー・バイ特集上映、有楽町マリオンでの関連イベントも行われる。

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