おなじみの昔ばなしの登場人物たちが宇宙を舞台に戦いを繰り広げる/[c]2013バカ昔ばなし協会 [c]Copyright King Record. Co., Ltd. All Rights Reserved.

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緩い主題歌も一部で話題沸騰(!?)の「バカ昔ばなし」。『ぱいかじ南海作戦』(12)で映画監督デビューを飾った、劇団大人計画に所属する演出家でコント作家の細川徹と、彼の妻で脱力劇画家の五月女ケイ子のコンビによる同作が映画になって帰ってきた!『バカ昔ばなし劇場版 じじいウォーズ』(5月18日公開)では、じいさんとばあさんがスクリーン狭しと大暴れするとかしないとか。

【写真を見る】じいさんとばあさんの無意味なサービスカットも!

日本人なら誰でも知っている「桃太郎」や「浦島太郎」といった昔ばなしを、馬鹿しか登場しない仕様で、絵本やアニメーション化。夜のスナックになった鬼ヶ島、竜宮城で繰り広げられる奇天烈な宴、桃太郎の誰にも言えない悩みなど、緩くて馬鹿全開、クスッと笑える描写満載で、中毒者が続出中の人気シリーズだ。

今回の映画版では、3月に発売された第3弾の絵本を基に、宇宙の果てでじいさんとばあさんが鬼退治に挑むという、ジョージ・ルーカスも驚きのSFスペクタクルに。さらにDVD版に引き続き、「むかしむかし」の語りと、一人全役の声優で個性派俳優の温水洋一が参戦する。馬鹿仕様フルスロットルで語られる待望の映画版、あまりの脱力ぶりに伝説として語り継がれていくこと必至だ。【トライワークス】