5月11日(土) 大泉洋・松田龍平主演の映画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開されます。
松田龍平は今やテレビ・映画界には欠かせない存在へと大躍進。

それは弟の松田翔太も同様で、現在放映中のドラマ「潜入探偵トカゲ」(TBS)では、奇しくも兄と同じ探偵役を演じています。

和み系の龍平とオレ様キャラな翔太……その魅力は、一般的な兄と弟にも置き換えることができ、恋愛を絡めて考えるとなかなか興味深いもの。

あなたの好きな人は龍平のような兄タイプ? それとも、翔太のような弟タイプ?
その魅力を分析し、攻略法を考えてみましょう。

2人の足跡を辿る!

松田龍平・翔太の父は俳優の故・松田優作。母は女優の松田美由紀です。

龍平は長男の29歳。モデルの太田莉菜と結婚していて、3歳の一人娘がいます。
大島渚監督に見出され、16歳のときに映画「御法度」(1999)でデビュー。
「青い春」(2002)、「劒岳 点の記」(2009)、「まほろ駅前多田便利軒」(2011)、「探偵はBARにいる」(2011)などの映画に出演し、実績を積んできました。
先月は主演作「舟を編む」の公開でも話題になりましたね。

翔太は次男の27歳。
19歳のとき、スペシャルドラマ「ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時 不良少年の夢」(TBS)でデビュー。
同年、ドラマ「花より男子」(TBS)で注目を集め、「LIAR GAMEシリーズ」(フジテレビ)でさらに大きな人気を獲得。
2012年3月より出演しているCM「mandom GATSBY」では、亡き父と二代に渡る出演が話題を呼びました。
現在演じているシュールな「オサレ星人」も、彼にしかできないハマり役と言えます。

キャラ立ちしすぎる兄弟の特徴

龍平が演技でかもし出すのは、寡黙で、マイペースなやさしい雰囲気。
グータラなキャラでもなぜか憎めない愛嬌があり、いざという時には頼りになる底力を感じさせます。

翔太が演じる役どころは、クールなキレ者タイプが多い傾向です。
ちょっとやんちゃで、“オレ様が一番”というプライドの高さがうかがえるオーラ。
目的のためなら手段を選ばないという凄みを感じさせることもあります。

おとなしくてのんびりした兄。
やんちゃでわがままな弟。

一般的な兄と弟の持つイメージや魅力とかぶっていませんか?
あなたの好きな人を当てはめてみると、攻略の糸口が見えてくるかもしれませんよ。

兄・龍平タイプの恋愛攻略法

「龍平タイプ」は、のんびり屋ですが、裏を返せば聞き上手で包容力あり。
実は理想が高いという一面もうかがえます。

ですが、決してポジティブとは言えず、好きになってくれた人に応えるケースが多く、だんだん本気になっていくという展開です。

つまり、女性から積極的にアプローチするのが恋を実らせる秘訣。
いざ付き合いだすと、家庭的で女性らしい人が好みのようですから、最初は料理などベタなアピールで心をつかむ方法も効果抜群です。

弟・翔太タイプの恋愛攻略法

「翔太タイプ」は、頭の回転が速くて器用。鋭くて、要領のいい一面があります。

クールでツンデレな部分もありますが、惚れこんだ相手には束縛や嫉妬する傾向強め。

言い換えれば、ライバルの存在で恋する気持ちがよりいっそう燃えるわけです。
やきもちをやかせるというのも一つの手ですが、やりすぎには注意。
刺激を求め続けるタイプなので、女性は自分磨きやオシャレなどで新鮮さをキープすることが大切です。

龍平、翔太…あなたはどっち派?

松田龍平が出演する映画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」は、11日(土)より全国東映系で公開。
松田翔太のドラマ「潜入探偵トカゲ」は、TBS系列で毎週木曜日9時から放映中です。

兄タイプ・弟タイプとしての魅力を堪能しながらそれぞれの作品を楽しむのも一興かもしれません。

Written by 小宮山蘭子
Photo by 松田龍平/松田龍平/キネマ旬報社