米ワーナー・ブラザースと提携して数々のヒット映画を生み出してきたレジェンダリー・エンタテインメントが、ワーナーと袂(たもと)を分かつことになりそうだと、バラエティ紙が報じた。

トーマス・タルが設立したレジェンダリーは、2005年にワーナーと共同製作・共同出資の契約を締結。以後、「ダークナイト」シリーズや「ハングオーバー」シリーズなどの計32作品を共同で手がけてきた。ワーナーにとってレジェンダリーは共同出資パートナーにすぎないが、発言権のアップと独自ブランドの確立を目論むレジェンダリーとは近年関係が悪化している。一方、レジェンダリーは、独自出資作品を増やしており、「42」や「The Seventh Son」は100%、「パシフィック・リム」と「Godzilla」は75%出資している。

ワーナーにはもうひとつのパートナー、Village Roadshowが存在する。今後、レジェンダリーはユニバーサルとタッグを組むのではないかとみられている。

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