最近調子を落としていた森田、このまま優勝争いに食い込めるか(撮影:上山敬太)

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<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇10日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,669ヤード・パー72)>
 茨城県にある茨城ゴルフ倶楽部西コースを舞台に開催中の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の2日目。1アンダー12位タイからスタートした森田理香子は3バーディ1ボギーの“70”をマーク。トータルスコアを3アンダーとして4位タイに浮上した。
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 森田は前半3つのバーディを奪い快調にスコアを伸ばしていく。しかし後半に入ってからはスコアを伸ばせず、最終18番ではセカンドのミスからこの日唯一のボギーを叩いてしまう。結局スコアを2つ伸ばすに止まったが、上位陣が伸び悩んだため4位タイに順位を挙げて決勝ラウンドに進出した。
 森田は今季開幕戦を制し、そのまま4試合連続でベスト5に入るなど好調なゴルフを展開していたが、ここ数試合ではショットが左に曲がる悪い癖が再発し思うようなプレーができていなかった。しかし「いい感じのタイミングで振れているので、徐々に戻っています」とショットの調子は上向き。さらに「今日は微妙なパーパットが入ってくれたし、気持ちよくストロークできました。グリーン上の不安はそんなにないです」とメジャー仕様の高速グリーンにもしっかり適応。少しずつだがショットとパットが噛み合ってきている。
 また予選ラウンドを共にプレーした世界ランク6位のリュ・ソヨン(韓国)と世界ランク8位のフォン・シャンシャン(中国)から学んだことも多いようで、「2人はピンの位置に対して狙いやすい位置に確実に運んでいました。私はそれが出来なくて行っちゃいけない場所に打ったりしたので、もっと頑張らなきゃって思いました」と世界の強豪2人からマネジメントの大切さを再確認した。
 「(セッティングが)難しいので耐えることが大事になると思います。ショットが良くなればいいけど、それ以外の部分でマネジメントをしっかりやって明日は攻めて行きたいですね」世界のトップから学んだ教訓を胸に残り2日間の我慢比べに挑んでいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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