ランディ・ジャクソン

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米FOXの国民的人気番組『アメリカン・アイドル』で、番組開始時から12シーズンにわたって審査員を務めてきたランディ・ジャクソン。その彼が、今年を最後に審査員を辞める意志を明らかにした。

E!Newsで本人は次のように語っている――「ヨー! ヨー! ヨー! 憶測が飛び交っているけれど、今シーズンを最後に番組を去ることにした。テレビや音楽業界を根本的に変えたことをとても誇りにしている。番組への参加は人生の一大転機だったけれど、これからは、自分の会社Dream Merchant 21の運営や他の仕事に専念することにするよ」

かつては圧倒的な視聴率を誇っていた『アメリカン・アイドル』だが、シーズン12は番組最低記録の更新を続けており、NBCのライバル番組『The Voice』にも追い打ちを食らっている。さらに、審査員のニッキー・ミナージュとマライア・キャリーの衝突も、従来のファンを遠ざけてしまう結果となってしまったようだ。これらの状況を受けてTheWrap.comは、審査員4人全員とプロデューサーのナイジェル・リスゴーは来年は起用されないだろう、との見込みを伝えていたところだった。

なお、E! Newsに関係筋が明かしたところによれば、ランディは今後、マライアとのコラボを含む新曲のプロデュースや、本の執筆、映画やTV番組の立ち上げ、ブランドアイテムのプロデュースなど、さまざまなプロジェクトに取り組むということだ。

過去数シーズンにおいて審査員が入れ替わっても、つねにお馴染みの顔でありつづけたランディ。彼がいなくなってしまうのは寂しいが、これを機に、『アメリカン・アイドル』はいよいよ本当に生まれ変わるのかもしれない。(海外ドラマNAVI)



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