「イタみる 〜母の腰痛、骨折かも〜」

写真拡大

キッチンで火を使う料理は、腰への負担がかかり高齢者には辛い作業だ。2013年5月12日の母の日を控え、高齢の母親に感謝する企画として「火を使わない」「骨にいい」がコンセプトの「母と一緒に作りたい!火を使わない骨にいいレシピコンテスト」が開かれている。日本イーライリリーの主催で、ウェブサイト「イタみる 〜母の腰痛、骨折かも〜」で募集中だ。

腰痛は骨粗しょう症による骨折の可能性も

応募時に65歳以上の母親がいる人を対象に、ガスコンロ(IH機器など含む)を使用しないで作れるレシピを募り、母への想いと完成写真も添付して応募した人の中から優秀賞1人を選ぶ。受賞者は料理研究家の川上文代さんの料理教室に招待され、受賞レシピに川上さんが特別アレンジを加えた料理を一緒に作れるほか、2013年秋にはそのときの様子やレシピが「イタみる」サイトに特集される。

同企画では、レシピを作ることで母親に感謝の気持ちを伝えるほかに、腰痛の原因となる可能性がある骨折を気遣う意味も込められている。高齢者の腰痛や腰の曲がりは、単に「年のせい」と認識されていることが多いが、骨粗しょう症による骨折が原因の可能性がある。

企画を実施中のウェブサイト「イタみる」は、高齢者の腰痛に対する正しい診断・対応をサポートするページだ。「母の腰痛」の原因を知るためのコンテンツや、通常の骨折から要介護になったケースの紹介、腰痛と骨折の関係についての専門医インタビューなどを掲載。サイトから母の腰痛が骨折かどうかを診断できる病院を検索することもできる。

コンテストの応募期間は5月31日まで。