『ジ、エクストリーム、スキヤキ』 ©2013「ジ、エクストリーム、スキヤキ」製作委員会

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劇作家・小説家の前田司郎による初長編監督映画『ジ、エクストリーム、スキヤキ』が、2013年秋に東京・テアトル新宿ほか全国で公開される。

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2008年に戯曲『生きてるものはいないのか』で『第52回岸田國士戯曲賞』を受賞し、2009年には小説『夏の水の半魚人』で『第22回三島由紀夫賞』を受賞した前田。長編映画の監督に初めて挑む『ジ、エクストリーム、スキヤキ』は30代男女のリアルな青春を描いた作品となり、出演者には井浦新、窪塚洋介、市川実日子、倉科カナが名を連ねている。井浦と窪塚が共演するのは、松本大洋原作の映画『ピンポン』以来約11年ぶりとのこと。なお、前田自らが手掛ける同名原作小説も秋に刊行される。

また、劇中音楽をムーンライダーズの岡田徹が手掛けるほか、挿入歌としてムーンライダーズの楽曲“馬の背に乗れ”“僕の努力”“Cool Dynamo, Right on”の3曲が使用されることも今回発表された。岡田は同作について、「先日デカいスクリーンで初号試写を見ました。編集作業で何回も見てるのに、通しでも何回も見てるのに、ラストシーンからエンドロールいっぱい涙が止まりませんでした。大学生時代ってあんなだったよな+ムーンライダーズの来し方が重なって、不覚にも、、」とエピソードを明かしている。