J・J・エイブラムス

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昨日、米FOXが新作ドラマのラインナップを発表したのに続き、今度は米NBCが、2013-14年のシーズンに向けて新作5作品を発表した。シリーズ化が決まった作品は以下のとおりだ。

・『About a Boy』
ニック・ホーンビィのベストセラー小説と、それを映像化したヒュー・グラント主演の映画『アバウト・ア・ボーイ』をベースにしたドラマ。無責任な独身男が、不器用な性格の少年と交流することで、人生において最も大事なものを見いだしていく。『ボストン・パブリック』『Friday Night Lights』『Parenthood』などを手がけたジェイソン・ケイティムズが製作と脚本を担い、ジョン・ファヴロー(『アイアンマン』シリーズ)がパイロットを監督している。

・『Believe』
J・J・エイブラムスが『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン監督などとタッグを組んで製作。特殊能力を持つ少女をめぐるアクション・サスペンスで、彼女を守るべく使命を与えられた囚人の男性を、ジェイク・マクラフリン(『SUPER8/スーパーエイト』『クローバーフィールド/HAKAISHA』)が演じる。

・『Crisis』
アメリカの首都ワシントンDCを舞台に、合衆国大統領を含む有力者たちを恐喝する国際的陰謀を描いたアクションスリラー。シークレット・サービスの新米エージェントが、FBIと協力して謎を解明する。『Life 真実へのパズル』にて製作総指揮を務めたランド・ラヴィッチとファー・シャリアットが、製作総指揮とパイロットの脚本を担当。ランス・グロス(『マイファミリー・ウェディング』)、ジリアン・アンダーソン(『Xファイル』)、レイチェル・テイラー(『新チャーリーズ・エンジェル』)などが出演する。

・『Sean Saves the World』
『ふたりは友達?ウィル&グレイス』のショーン・ヘイズが演じる父親が、14歳になる娘と、職場に赴任してきた怒りっぽい上司を相手に悩む姿を描くコメディ。ショーンは製作総指揮・脚本にも名を連ねる。

・『The Family Guide』
夫婦の離婚により、かえって絆を深める家族を、11歳の少年を中心にして描くコメディ。『ER緊急救命室』『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』など数多くのTVドラマに出演しているJ・K・シモンズが、目の見えない父親メル役を演じる。

なお、『LOST』で製作総指揮を務めたカールトン・キューズのもと、西部開拓時代を舞台にしたグラフィックノベルを映像化した『The Sixth Gun』などは、残念ながらシリーズ化には至らなかった。(海外ドラマNAVI)



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