コタツを置いても部屋が狭く見えないコツ

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夏はテーブルに、冬は暖房器具にと利用できるコタツは、一人暮らしにも家族にも重宝される家具です。でも足をゆっくり伸ばせてリラックスできるコタツほど、部屋のスペースを占領してしまいがちです。一年中使える家具として、どんなコタツを選べば部屋がすっきり見えやすいのかをチェックしてみました。

■楕円(だえん)形や丸型のコタツを選ぶ

楕円(だえん)形や丸型コタツは、使わないテーブルの端を省けるため部屋が広く見えます。また、夏にテーブルとして利用するときも、一見してコタツだとわかりにくいためおしゃれな印象に。

■布団のいらない、布団レスのコタツも

光ヒーターを使った布団レスのコタツは、食べこぼし、ペットの粗そうなどで布団を洗濯する手間が省けるとてもうれしい商品といえます。また布団がない分、もちろん部屋も広く見えます。

■コタツ布団の色をベースカラーに合わせる

部屋のベースカラーにコタツ布団の色を合わせるのも、部屋を開放的に見せるポイントです。壁紙が白やアイボリーなら同系色のものを、またカーテンの色に合わせる方法もあります。

■省スペース布団を

コタツ布団の四隅を省いた省スペース布団なら、布団がふくらまずに部屋がすっきり見えます。また寝転んだときに丈が足りない…という方は、裾を伸ばして長くできる省スペース布団もありますので、検討してみるとよいでしょう。

■コタツ天板の色を、テレビ台の色と合わせる

コタツといえば、テレビ前が所定のポジションという方が多いでしょう。テレビ台とコタツ天板の色を合わせると、統一感が出るため部屋が広く感じられます。また居心地がよく、長居しやすいコタツ周辺には、読みかけの本や、爪切り、化粧品などのこまごましたものを放置しがちです。まとめて収納できるかご等を用意し、収納にも工夫しましょう。

■ソファとコタツの共存は難しい

ソファのある部屋にコタツを導入すると、どうしても違和感が。コタツは和風、ソファは洋風というイメージがあるため、統一感がなくなりやすいようです。コタツは夏になればローテーブルにできるため、洋風イメージに衣替えすることができますが、ソファは和風に衣替えするのが難しい家具です。冬は思いきってソファを別室に移動させ、座椅子を利用すると、部屋の圧迫感がなくなります。