お金? 人脈? 役職? 「30代」になったら必要だと思う“ステータス”

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若いうちは、ガッツと勢いがあれば、なんとか社会の荒波を乗り切っていけるもの。しかし30歳を越えると、それだけでは社会人として壁にぶち当たることが……。そんな時、自分を支えてくれるのが、 “収入が多い(裕福)”とか“顔が広い(人脈がある)とか”、“幸せな家庭がある”……といった、いわゆる「ステータス」と呼べるもの。

今回、働く30代独身男性にアンケートを実施したところ、7割以上が「三十路のうちになにかしら『ステータス』がほしい!」と回答。この不況時代を乗り切るために、彼らが手に入れておきたいものは、一体どんなものなのでしょう? リアルな30代男性の意見をまとめてみました!



【Q.「30代」になったら必要だと思う“ステータス”は何だと思いますか?】



■お金の余裕は、心の余裕!?

・「業界平均以上の給与額」はほしい。現在の経済状況を考慮すると、平均を超えていればマシな方だと思う。(事務系専門職)

・何をするにもある程度はお金が必要になってくるから、余裕が出来るだけの給与は欲しい(技術職)

・お金を持っていることは世間の信用があると思う。(販売職・サービス系)



「ステータス」と聞いて、やっぱり気になるのはお金の問題? 30代には結婚に出産、マイホーム購入の検討など人生の節目が多く、やはりお金の話を意識する人が多いよう。



■男だって、結婚・家庭が大事!

・30代で未婚だと、良くも悪くも「普通」とはみなされない場合があると思う。(専門職)

・結婚し38歳までに下の子供をつくらないと、自分が60歳になるまでに大学を卒業させられない!!(情報・IT)

・自分より若い人でも、結婚や子供が出来た後に、すごくしっかりしだす感じがする。(事務系専門職)



30代になるとどうしても求められるようになる責任感。家族を持つことで一皮むけると考えている人も多いようです。



■人脈のあるなしは重要です

・年を重ねるごとに人間関係の重要性がわかってきたので。(技術職)

・「人脈」……これだけはおカネでは買えない!(専門職)

・上に上がるには人脈は大切だと思う。(技術職)



社会経験を十分に積んだからこそ、人脈への高い評価にも納得です。



■役職がつかなきゃ半人前!?

・いつまでも下っ端はつらい!!(技術職)

・今、部下は二人だけ。あと二人は部下がほしい……。(営業職)



「役職」に就いて部下ができると、働くことの質も変わってきます。



■ホントはほしいマイホーム……。

・家賃の負担がなくなり、生活が安定する!(販売職)

・年を取ってからだと、マイホームを手に入れるのはきつい。(技術職)



そして、やっぱり気になるのはマイホームの購入。同年代が家を買ったという報告はステータスとしても魅力十分?



寄せられたコメントは、「30代になったら、しっかり人生設計をしていきたい」という想いが伝わってくるものばかり。「30代」になってからは、20代の頃とは少し違う、マイホームでゆっくりと過ごせて、色々な出会いにも恵まれ、金銭的にも余裕のある暮らし……そんな充実した生活を送りたい、と願い始める人が多いのでしょうか。ちなみに、アンケートで回答の多かった上位3つは、「貯金」「人脈」「業界平均以上の給与額」。「お金」にまつわる回答を選んでいる人が4割以上、という結果でした。

みなさんは、「30代」になったら何が必要だと思いますか?



文●渡辺りえ(タブロイド)



調査時期 : 2013年4月12日〜19日

調査対象:マイナビニュース会員(30代未婚男性限定)

調査対象数 :100名

調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート