セス・マクファーレン

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先ほど、米FOXが新作ドラマ4作品のシリーズ化を決定したとお伝えしたが、コメディ5作品についても同様の決定がくだされた。シリーズ化が決まったのは以下の作品で、それぞれ計13話のエピソードが製作されることになっている。

・『Dads』
アニメ『Family Guy』のクリエイターで、映画『テッド』では監督・脚本・製作、今年のアカデミー賞授賞式では司会も務めるなど、多芸多才が際立つセス・マクファーレンが製作。幼なじみの親友同士で、成功をおさめた二人の男性のもとに、それぞれの父親が引っ越してきたことから生まれる騒動を描く。

・『Brooklyn Nine-Nine』
真面目に仕事をしない刑事のもとに、規則にがんじがらめで融通のきかない上司が新しく配属されてきたら? 『サタデー・ナイト・ライブ』のアンディ・サムバーグと、『ホミサイド/殺人捜査課』のアンドレ・ブラウアーなどが出演。

・『Enlisted』
性格のまったく異なる3人の兄弟が、フロリダの小さな陸軍基地でともに勤務する姿を、彼らを取り巻く不適応者の面々とともに描く家族コメディ。『クーガータウン』のクリエイターであるケヴィン・ビーゲルが製作総指揮を務め、『ザ・ファインダー 千里眼を持つ男』のジェフ・スタルツなどが出演する。

・『Us & Them』
イギリスの人気コメディ番組をベースに、将来を夢見る若いカップルが、周囲の人々に悩まされる姿を描く。『THE EVENT/イベント』のジェイソン・リッターと、『ギルモア・ガールズ』のアレクシス・ブレデルが出演。

・『Surviving Jack』
人気ツイッターを書籍化した「父さんのSh*t(クソ)発言、つぶやきます」の著者、ジャスティン・ハルパーンによる自伝風の新刊書籍をベースにしたコメディ。グーグルがまだ生まれていなかった1990年代の南カリフォルニアを舞台に、父親と息子の成長を描く。『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のクリストファー・メローニが主演。

上記のラインナップを俯瞰すると、これまで女性が中心となることの多かった同局のコメディ作品と違い、男性が主要キャラとなっている作品が増えていることがわかる。また、Deadline.comによれば、ドラマ4作品、コメディ5作品という数は、昨年のラインナップのほぼ2倍にあたるとか。『アメリカン・アイドル』が視聴率低下で苦しんでいる現状を受けて、脚本をともなう作品、とりわけコメディに力を入れているのではないかと同サイトは推測している。(海外ドラマNAVI)



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