白黒アートの展覧会「BLACK AND WHITE」日本橋で開催

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 モノクロームの作品を紹介する「BLACK AND WHITE」展が、日本橋でスタートした。ポップアート界の巨匠Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)やイギリスの写真家Nick Brandt(ニック・ブラント)ら各国のアーティストによる白黒作品が並ぶ同展は、会場のギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの新規収蔵作品を中心とするコレクション展。会期は6月8日までが予定されている。

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 白黒のみのアート展「BLACK AND WHITE」は点や線をはじめ、粒子や影、灰といった様々な素材や媒体で表現された作品を展示。一見、色味に乏しく見えるモノクロの世界に吹きこまれた作家の情熱という生命を鮮やかに吹き込んだ作品が出展されている。参加するアーティストはAndy WarholやNick Brandt以外に、ドイツの写真家Helmut Newton(ヘルムート・ニュートン)やニューヨークを拠点とする現代アーティストGlenn Ligon(グレン・ライゴン)、「HERMÈS(エルメス)」のスカーフcarré(カレ)のデザインや新複合施設「oak omotesando(オーク表参道)」の空間デザインに関わった現代美術作家の杉本博司など。

 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートは1984年に開廊したアートギャラリーで、佐竹昌一郎がディレクターを務めている。ポップアートに特化したディレクションを特徴としており、特にAndy WarholやJean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)のオークション市場への関与には、両アーティストの公的財団から「アジアで最も信頼のおけるギャラリー」と評価されているという。

■BLACK AND WHITE
 会期:2013年5月7日(火)〜6月8日(土)
 会場:ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
 http://www.g-sho.com/