マイケル・C・ホール

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6月末より本国アメリカで放映されるシーズン8で、番組の終了が決定している『デクスター 〜警察官は殺人鬼』。マイアミ市警の血液分析官でありながら、実は連続殺人犯でもある主人公、デクスターを演じるマイケル・C・ホールの『デクスター』後のTVプロジェクトが決定したようだ。

米Hollywood Reporterによると、マイケルの次なるプロジェクトは、『デクスター』と同じShowtime局の新ドラマ。マシュー・スペクター著の小説「American Dream Machine」が原作となるこのドラマは、タレント・エージェントを経営する男と問題を抱えるその息子を通じて、1970年代と現在のハリウッド映画業界が描かれるという。

このドラマでマイケルは主人公を演じるのかと思いきや、なんと本作品の製作総指揮を務めるという。最近では、『デクスター』シーズン8のエピソード2を監督するなど、積極的に番組製作にチャレンジしてきたマイケル。『American Dream Machine』のパイロット版ではあくまで製作側に徹し、出演するとしても脇役程度だという。

ちなみに、脚本は『デクスター』のショーランナー、スコット・バックが担当し、マイケルのプロデュース作品をバックアップする。『デクスター』の8年間で信頼を築き上げたShowtimeでのチャレンジは、まさしく満を持して、といったところ。マイケルが手掛ける"アメリカン・ドリーム"は、いったいどんなドラマになるのか、今から楽しみだ。(海外ドラマNAVI)



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