三ツ矢雄二、古谷徹らによる伝説のバンド”スラップスティック”が集結ライブ

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日本の声優界を先導し、いまなお第一線で活躍を続けている野島昭生、古谷徹、古川登志夫、三ツ矢雄二らが伝説のバンド「スラップスティック」として、9月13日〜16日の4日間にわたって東京・天王洲銀河劇場で大御所声優大集結ライブ&イベントを行うことが発表された。

スラップスティックは1977年に結成され、アルバム計17枚をリリースし、当時としては珍しい人気声優によるバンド。大瀧詠一、かまやつひろし、所ジョージといったアーティストが楽曲を提供したことでも話題となり「意地悪ばあさんのテーマ」TVアニメ『クックロビン音頭』のエンディングテーマにも起用された「クックロビン音頭」など多数のヒット曲を残している。1986年に惜しまれつつ解散、その後一度の限定ライブを行ったものの、各メンバーが声優として多忙なため大きな活動はなく、ファンの間では再結成を望む声が上がっていた。

今回のイベント名は『スラップスティック・リメンバー・コンサート 〜曽我部和恭・鈴置洋孝を偲んで〜』。その名のとおり、スラップスティックの旧メンバーでもあり、2006年にこの世を去った2人の声優、曽我部和恭、鈴置洋孝を偲ぶ想いも込められている。(二人の追悼コンサートは2007年2月にも開催)さらに、9月13日、14日の公演には山寺宏一、日高のり子、関俊彦と、こちらも大御所声優メンバーでアーティスト活動を行っていた「バナナフリッターズ」、15日、16日の公演には水島裕がそれぞれゲストとして出演することも決定。イベントではライブはもちろん、豪華声優陣によるトークショーなども予定されている。

チケットは5月8日より先行発売がスタート。公演およびチケット情報の詳細は、スラップスティックの公式サイトまで。