朝のラッシュを軽減! 新宿駅に「直通」「30分以内」で座って行ける駅は?

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毎朝、電車の“ラッシュ地獄”に悩まされている方はいませんか? 特に、新社会人・新入生も多く混雑度も高い5月。少しでも混雑を回避したいですよね。



そこで、、「マイナビ賃貸」では、ギネス記録にも認定されている日本で一番乗降客数の多い「新宿駅」に、平日の朝のラッシュ時(7〜9時台)に、待てば座れるかもしれないという「始発」で「直通」かつ「30分以内」で行ける、駅を調べてみました。少しでも朝のラッシュの負担を軽くしたい、という人は要チェックです。







■新宿にたどり着くのは、この7駅

「新宿駅」に乗り入れている路線は、「JR東日本……山手線、中央線、埼京線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス、東武日光線直通特急(乗り入れ)」のほか、「京王電鉄……京王線、京王新線」、「小田急電鉄……小田急線」「東京メトロ……丸の内線」「都営地下鉄……都営新宿線、都営大江戸線」のなんと5社12路線。



これらの各線「新宿駅」に「直通、始発、朝の通勤時間帯に30分以内でたどり着ける」を全て満たすのは以下の7駅でした。距離が近い順から発表します。



【1.京王新線:笹塚駅(乗車時間約6分)】

笹塚駅は京王新線の始発駅で、片道わずか120円です。



【2.JR総武線:中野駅(乗車時間約7分)※途中始発】

途中始発とは、本来の始発駅以外から出る始発電車になります。東に向かう総武線は三鷹駅が本来の始発駅です。中野始発の総武線は7時〜9時台がそれぞれ6本ずつと、三鷹駅発よりは本数は少なめです。



【3.JR山手線:池袋駅(乗車時間10分)※途中始発】

8時台・9時台にはありませんが、7時台には池袋駅が始発の電車が5本ありました。



【4.東京メトロ丸の内線:荻窪駅(乗車時間約14分)】

荻窪駅はJR中央線、総武線、東京メトロ丸の内線が乗り入れ、すべての路線が新宿駅に停車しますが、平日のラッシュ時に待てば座れる可能性が高いのは始発電車が出ている丸の内線だけでしょう。



【5.JR総武線:三鷹駅(乗車時間約21分)】

三鷹駅から新宿駅へは総武線、中央線の2つの路線が利用できます。総武線は中央線より2駅多く止まりますが(東中野駅、大久保駅に停車)、中央線よりは空いています。



【6.都営大江戸線:光が丘駅(乗車時間約25分)】

都内の路線の中で比較的新しくできた大江戸線の駅は、基本的に深い場所にあります。移動時は地上に上る時間も含めて考えましょう。



【7.JR中央線:武蔵小金井駅(乗車時間約29分)※途中始発】

途中始発なので、8時台に4本、9時台に1本と本数は少なめです。



■惜しい駅を入れれば、埼玉、神奈川も圏内に!

以下は、「始発」で「直通」の電車はあるけれど、タイムオーバーした駅です。

・都営大江戸線:清澄白河駅(乗車時間約32分)※途中始発

7時台7本、8時台2本の始発あります。



・JR埼京線:武蔵浦和駅(乗車時間約33分)※途中始発

こちらは、埼玉県の駅ですが、7時、8時台にそれぞれ4本、9時台1本の始発あります。※武蔵浦和駅始発の電車はすべて各駅停車になります。



・小田急線:向ヶ丘遊園駅(乗車時間約32分)※途中始発

こちらは、神奈川県の駅ですが、8時台4本、9時台1本の途中始発があります。



新宿駅まで40分以内であれば、埼玉県、神奈川県も圏内になることが分かります。本来の「始発」駅だと、都心からは比較的遠くなってしまうところが難点ですが、途中始発なら、都心まで割と近距離なので、朝のラッシュの負担を少しでも軽くできるかもしれません。“始発駅”という言葉だけにとらわれず、あなたの通勤に合った“途中始発”の駅を探してみると、物件を探すエリアも少し広がるはず。これからお部屋を探す方は、ぜひ“途中始発”の駅にも注目してみては?



※当記事は、2013年4月26日時点で各鉄道会社が発表している最新の時刻表を参考にしています。



(文・石徹白未亜)