全国101自治体がバトル! 住民の15分運動参加率を競う「チャレンジデー」

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笹川スポーツ財団は5月29日に、全国101自治体で実施される日本最大規模の“住民総参加型”スポーツイベント『チャレンジデー2013』を主催している。このほど、対戦組み合わせを発表した。

チャレンジデーとは毎年5月の最終水曜日に、世界中で実施される住民総参加型スポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、0時から21時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競う(参加率=参加者数÷人口)。敗れた場合は、対戦相手の自治体の旗を、庁舎のメインポールに1週間掲揚するというルールになっている。

今年は、2006年の姫路市以降、国内では実施のなかった人口カテゴリー6(25万人以上の部)に市原市(千葉県)が初エントリーした。さらに、初の県庁所在地自治体として山口市(山口県)も初エントリー。東日本大震災の被災地の陸前高田市・大槌町(岩手県)、東松島市・七ヶ浜町(宮城県)も昨年に引き続きエントリーしており、全101自治体(57市34町10村)で実施される。

このほど、チャレンジデーの対戦組合せが発表された。カテゴリー1(4,999人以下)は、北海道愛別町VS長野県南相木村ほか、全5戦。カテゴリー2(5,000〜9,999人)は、北海道標津町VS秋田県小坂町ほか、全6戦。カテゴリー3(1万〜2万9,999人)は、北海道芦別市VS福岡県みやこ町ほか、全14戦。

カテゴリー4(3万〜6万9,999人)は、宮城県東松島市VS鹿児島県奄美市ほか、全14戦。カテゴリー5(7万〜24万9,999人)とカテゴリー6(25万人以上)は、岩手県奥州市VS東京都昭島市ほか、全9戦。

チャレンジデーは、当日実施する自治体にいる(在勤・在学・観光客も対象可)人なら誰でも事前に申し込みの必要なく参加できる。性別や年齢の制限も設けない。実施自治体内であれば、自宅や職場・スポーツ施設・公園など場所は不問。

実施時間は5月29日の0時〜21時。その時間内に、15分以上継続して運動を行う(散歩や体操、ストレッチ、自転車など、身体を動かすことなら種類は問わない)。当日、継続して15分以上運動した場合は、その旨を各自治体の集計センターに、電話やFAX、メール等で報告する(基本的に自己申告)。

チャレンジデーについての詳細は、笹川スポーツ財団で案内している。