ふなっしー

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6日、伊集院光がTBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、非公認ゆるキャラの人気に疑問を呈した。

ふなっしーは個人が制作した「梨の妖精」という設定の船橋市のゆるキャラで、同市非公認ながら、現在はワイドショーやCMなど、多くのメディアに登場するほどの人気ぶり。ゆるキャラらしくない「俊敏で不気味な動き」も功を奏し、じわじわと認知されてきた。

伊集院は、ふなっしーや、西国分寺市の同じく非公認のゆるキャラ・にしこくんの人気ぶりにも触れ「そろそろ、このへんにしておかないかって俺は思うんだ」と、これ以上積極的に活動すべきではないという見解を示した。

その理由の一つを「アレをどんどんやっていっちゃうと、なんだか分からなくなってくると思うんだよね。ふなっしーがバンバン売れて色んなところに出ていったら、そもそも『公認のヤツなんなの?』みたいなことなってきたりするじゃない」と説明、公認キャラの活動を気にすべきだと主張した。

また、ふなっしーの積極的な活動が気にくわないもう一つの理由として「『船橋市が大好きで、ふなっしーが出ることで、ちょっとでも船橋市が有名になれば』の大義名分のもとだと、もう船橋市の区議会議員も市議会議員も市長も、何も言えないよね」と述べ、その様子は「ソックリさんタレントが『大好き』って本家を言い続けるあの感じ」に似ていると指摘。

具体的には「キンタロー。ちゃんなんかは、前田敦子が大好きで、AKBが大好きだと思うんだけど、『八幡カオルってホントか?』って思うんだよね。峯岸みなみさんと一緒に番組にでたんだけど、初めて本物を見ると思うね。(八幡は)悪意の塊だろって」「もっと言うと、小石田純一が元々石田純一が好きっていうことを、これ言っとけば大丈夫なんでしょって感じで言うのを聞いてると、これに本家が怒ると大人げないっていうレッテルを貼られるから黙認するしかないんだけど。小石田純一って悪意の塊だよね」と語り、好きだと言っておけば何をやってもいいという風潮はどうかと思うと締めくくった。

確かに、好きだからこそモノマネ・ゆるキャラをするに至るのと、ものまね・ゆるキャラをやりたいが為に好きだと言うのでは、その違いは大きいだろう。

ふなっしーがどちらなのか真相は定かではないが、4月に誕生したばかりの船橋市公認「ふなばし産品ブランド」のイメージキャラクター「目利き番頭 船(ふな)えもん」にも頑張ってもらいたいものだ。



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