『華麗なるギャツビー』のプレミアでのレオナルド・ディカプリオ (c)Hollywood News

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『華麗なるギャツビー』(6月14日日本公開)に主演したレオナルド・ディカプリオは、同映画を手がけたバズ・ラーマン監督によって、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の映画化作品に出演してほしいと熱望されているようだ。

シェイクスピア原作の『ロミオ+ジュリエット』(99)でレオナルドと初タッグを組んだラーマン監督は、またもシェイクスピアの戯曲の映画化作品で彼と一緒に組みたいと熱望しているようだ。ラーマン監督はアメリカ時間5月1日にニューヨークで行われた同映画のプレミアで、「ハリウッド・レポーター」誌にレオナルドとの再コラボの可能性について聞かれると、「『ハムレット』がやりたいね。僕にとってギャツビーはアメリカのハムレットなんだ。次にやる作品として、これしかないと思うんだよ」と語った。

「まだ今の時点では夢のような話だけどね」と語ったラーマン監督は、まずはレオナルドを説得するところから始めないといけないようだ。レオナルドはアメリカ時間5月8日に放送された朝の情報番組「グッドモーニング・アメリカ」に出演した際に、「最初は僕は出演に気が乗らなかったんだ。『華麗なるギャツビー』は、読者が登場人物についてのさまざまな解釈を持っているパワフルな小説だからね。でもラーマン監督に『ノー』と言うのはほぼ不可能なんだよ」と語り、当初は出演をしぶっていたが最終的に監督に説得されたことを明らかにした。

現在俳優業を休止中であるレオナルドは、もしかするとラーマン監督の熱意によってまたも心が動かされるのかもしれない。「二度あることは三度ある」ということわざのように、彼らの3回目のコラボは実現するのだろうか?【村井 ユーヤ】