やっぱり紳士! - 画像は昨年12月のもの
 - Kevin Mazur / WireImage

写真拡大

 元ザ・ビートルズのポール・マッカートニーが6日にブラジルで行ったコンサートに、バッタの大群が押し寄せるというハプニングがあった。

 The Independentなどによると、ポールは6日にブラジル・ゴイアニアでコンサートを開催。だがその最中にバッタの大群が押し寄せると、会場中を飛び回ったほか、演奏中のポールの肩に止まったりもしたという。

 だが、突然の来訪者にもポールは演奏を止めることなく、MCでは肩に止まったバッタを指して、「友人のハロルドだ」と4万7,000人にも上った観衆に紹介。加えて、「ヘイ・ジュード」のパフォーマンス中には、肩に止まったバッタにちなみ「The movement you need is on your shoulder(どうなるのかは君の肩にかかっている)」という歌詞のところで、「it certainly is now(確かにそうだね)」と付け加えるちゃめっ気も見せていた。

 3時間にわたったコンサートの間、ほとんどずっとバッタに悩まされていたというが、ポールはその状態でコンサートを終え、そうした紳士的な対応にはファンも大盛り上がりだったとのこと。もともと紳士としてのイメージが強いポールだが、今回のハプニングはそのことをブラジルのファンに改めて知らしめる結果になったようだ。(編集部・福田麗)