次回作はギャング映画Photo by Jason Merritt/Getty Images

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監督第3作「アルゴ」でアカデミー賞作品賞を含む3部門を制したベン・アフレックの次回監督作が、米作家デニス・ルヘインのギャング小説「夜に生きる(原題:Live by Night)」の映画化に決定したと米Deadlineが報じた。すでにプリプロダクションに入っており、今夏のクランクインを目指しているという。

「アルゴ」と同じく米ワーナー・ブラザースのプロジェクトで、アフレックはプロデュースと脚本、主演を兼ねる。その他のキャストは未定。アフレックがルヘイン原作を映画化するのは、07年の監督デビュー作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(原作「愛しき者はすべて去りゆく」)に続き2度目となる。

昨年10月に刊行された「夜に生きる」は、ルヘインの前作「運命の日」(08)の続編にあたる。禁酒法時代末期のボストンを舞台に、市警幹部の息子ながらギャングの手下になった主人公ジョーと対立組織のボスの情婦との恋、やがて起きる抗争、そしてギャングたちの生きざまを描く。

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