トムが600人にファンサービス、「オブリビオン」ジャパンプレミア。

写真拡大

主演映画「オブリビオン」プロモーションのため来日中のトム・クルーズが5月8日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたジャパンプレミアに出席。2時間かけ、会場に詰めかけた600人にファンサービスを行った。

この日、本作に登場する高度1,000メートル上空にそびえたつ60年後のモダン住居“スカイタワー”の一部が再現された六本木ヒルズアリーナには、600人のファンと100人以上のマスコミが集結。さながら六本木ヒルズアリーナが空の上に存在しているかのような情景に、会場からは驚きと興奮の声が上がった。

そして“スカイタワー”の真っ白なランウェイを歩いて、トム、オルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督が登場すると、会場は熱狂。トムは日本のファンに向かって「ありがとう、ジャパン!」と言葉を贈った。

会場のボルテージが最高潮に達する中、3人は作品の世界観をイメージした真っ白なホワイトカーペットへ。集まったファンの熱い歓声を受けながら約2時間かけてファンサービスを行い、六本木が“オブリビオン一色”に染まった。

続いて行われた舞台挨拶でもファンに大拍手で迎えられた3人。トムは会場に向けて「みんなを愛しています!」と精一杯の感謝の気持ちを伝え、映画の魅力を存分に語った。

舞台挨拶での3人のコメントは次の通り。


◎オルガ・キュリレンコ

ミナサン、コンバンワ!今夜はここに来られて嬉しいです。日本は大好きな国でこれから何度でも来たいと思っています。女性からの視点で見所を話すと、この映画はラブロマンスが本当に素晴らしいです。このエキサイティングな映画を楽しんでください。ニホン、ダイスキデス!


◎ジョセフ・コシンスキー監督

私の2本目の作品を日本のプレミアで披露できることを誇りに思います。私もトムの映画を観て育った世代で、「トップガン」を観たのは11歳のときでした。トムやオルガなど、素晴らしい俳優たちの演技で成り立っている映画です。どうぞ楽しんでください。


◎トム・クルーズ

みなさんこんばんは。オルガ、ジョセフ監督と一緒に日本に来られて興奮しています。この映画の世界観は本当に独創的で、人間とはなんだろう、永遠の愛とはなんだろう、というテーマを投げかける作品です。日本に来るたびに、みなさんに夢が叶えてもらっているので、その感謝の気持ちを伝えるために、これからもベストな映画を作り続けます。帰りたくないけど帰らなくちゃ。これから来る夏を楽しくお過ごしください!みんなを愛しています。また必ず戻ってきます!


☆「オブリビオン」ストーリー

2077年、エイリアンの攻撃を受け、地球は全壊壊。生き残った人類は、他の惑星へと移住を果たすが、ジャック(トム・クルーズ)は荒廃した地球に残り、パトロール機バブルシップをかり、高度1,000mの上空から地球を監視している。

ある日、ジャックは墜落した宇宙船で眠る美女ジュリア(オルガ・キュリレンコ)を発見する。目を覚ました彼女はなぜか逢ったことのないジャックの名を口にした。彼女に不思議な結びつきを感じながら、次第にあらゆる現実に疑問を抱くようになっていくジャック。そして二人に隠された“真実”は謎の男ビーチ(モーガン・フリーマン)によって明かされようとしていた――。

映画「オブリビオン」は5月31日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか、全国ロードショー。