歌手ジャスティン・ティンバーレイクがレコード会社設立者をどう演じるのかに期待!

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 歌手だけでなく、映画『ソーシャル・ネットワーク』、『人生の特等席』などで俳優としても活躍するジャスティン・ティンバーレイクが、カサブランカ・レコードの共同設立者、ニール・ボガートを演じることになっている新作『スピニング・ゴールド(原題) / Spinning Gold』が、いよいよ本格的に撮影されることがDeadlineによって明らかになった。

 本作は、2年前にジャスティン・ティンバーレイクがニール・ボガートを演じる契約が交わされたものの、製作資金が捻出できず、しばらく製作が滞っていたが、5月15日より開催されるカンヌ国際映画祭を前に、カンヌでフォーサイト・アンリミテッドが同映画の映画化権を獲得し、これから製作資金を出して製作していくことになったようだ。

 本作は、アメリカのレコードレーベル、カサブランカ・レコードを1973年に設立したニール・ボガートを題材にした映画。ニール・ボガートは同会社で1970年代〜80年代にかけて、キッス、ドナ・サマー、シェール、ヴィレッジ・ピープルなどを輩出した当時の音楽界の中心的存在だった人物。

 製作は、フォーサイト・アンリミテッドのマーク・デイモンとジャスティン・ティンバーレイクが、映画『幸せの始まりは』のローレンス・マーク、ボードウォーク・エンターテイメントのゲイリー・A・ランダールとニールの息子ティモシー・スコット・ボガートらと共同プロデュースすることになっている。さらに脚本はティモシー・スコット・ボガートが執筆しているようだ。

 70年代の音楽界のニール・ボガートを音楽界に精通しているジャスティンがいかに演じるか楽しみだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)