笠井信輔アナウンサーとオリエンタルラジオの藤森慎吾

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 今夏に展覧会「サンダーバード博〜世紀の特撮が描くボクらの未来〜」が開催されることを受け、会場となる日本科学未来館で8日、オリエンタルラジオの藤森慎吾が出席してフジテレビの笠井信輔アナウンサーが司会を務める記者会見が行われた。

 1965年からイギリスで放送され、まもなく50周年を迎える不朽の特撮作品「サンダーバード」。最新鋭の科学技術を駆使して作られたスーパーメカ「サンダーバード」で人命救助にあたる国際救助隊トレーシー一家の活躍を描き出す本作は、現在でも熱狂的なファンの支持を集めている。

 この日の藤森はサンダーバードのメカニックであるブレインズ、そして笠井アナは、サンダーバード1号パイロットのスコットのコスプレで登場。彼らの衣装は本国に許可をとって、この日のために特別に制作されたものだ。藤森は「この衣装がこの日のためだけというのはもったいないですよね。もしオファーをいただければ、展覧会がオープンしてからも、僕はこちらに来させてもらいますよ〜!」とノリノリだった。

 本展覧会では「サンダーバード」のコアなファンはもちろんのこと、初めて見る子どもたちにも楽しめるような展示が多数取りそろえられているのが特色。目玉となるのは、本邦初公開となる「サンダーバード3D映像」。本映像は約10分の予定で、カウントダウンとともに始まるあの伝説のオープニング映像が飛び出すほか、サンダーバードのマシンや名場面を3Dで紹介する予定となっている。

 これには藤森も「僕は現代っ子ですから、3Dなんてたまらないですね〜!」とワクワクが止まらない様子。さらにこの日の会見では、当時の貴重なメイキング映像や、本作に登場するマリオネットやメカ、小松崎茂が描いたプラモデルの箱絵原画など、当時の貴重な品の数々が展示される「ギャラリー」のコーナーが設置されることもアナウンスされた。(取材・文:壬生智裕)

展覧会「サンダーバード博〜世紀の特撮が描くボクらの未来〜」は7月10日から9月23日まで日本科学未来館で開催