東京都港区で、モネの「睡蓮」など日仏絵画の「アートコレクション展」開催

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企業文化交流委員会は8月7日から9月1日まで、ホテルオークラ東京(東京都港区)にてホテル独自のチャリティー絵画展「第19回 秘蔵の名品 アートコレクション展」を開催する。

同展は、今回で19回目を迎えるホテルオークラ東京独自の絵画展。今夏は、フランスの風光明媚な街や村を描いた、日仏絵画の巨匠たちの名作約90点を展示する。第1回よりチャリティーイベントとして開催し、総寄付金額は約1億6千万円。純益の全ては日本赤十字社等を通じ、社会貢献のために寄付するという。

見どころとして、フランス印象派の巨匠モネの作品《睡蓮》が挙げられる。モネは、「睡蓮」を主題に200点あまりの作品を描いたが、同作は日本国内に所蔵される20点ほどの《睡蓮》の貴重な1点。

また、印象派に続きフランスにて活躍した佐伯祐三の名作《リュクサンブール公園》も展示する。2度目の渡欧で迎えた冬に描いた作品で、この絵を描いた1年後、佐伯は30歳の若さで早世したという。その他、モーリス・ユトリロの《モンマルトルのキュスティーヌ通り》も展示する。

作品の見どころや作家の生涯などを、同展監修者及び専任の学芸員が解説する「ギャラリートーク」も開催。開催日は、8月8日・12日・15日・19日・22日・26日・29日。開催時間は15時〜16時。定員は各回30名。申し込みは、当日受付にて。

また、専任の学芸員がクイズ形式で行う、子供向けのギャラリートークも実施する。絵画や画家について学びながら作品を鑑賞する。開催日は、8月18日・25日。 開催時間は15時〜16時。定員は各回20組(40名)。

同展の開催時間は、10時〜18時(8月7日は12時〜18時)。会場は、ホテルオークラ東京 宴会場「アスコットホール」。入場料は、一般1,200円、大学・高校生は1,000円、中学生以下無料。5月15日〜8月6日までは、前売り券を販売。前売り券は一般1,000円、大学・高校生900円。