ザッカリー・クイント、レナード・ニモイ

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アメリカでは5月16日(木)と、公開日が一日早まった映画『スター・トレック:イントゥ・ダークネス』。その期待が高まるなか、映画でスポック役を演じるザッカリー・クイントと、オリジナルシリーズで同役を演じたレナード・ニモイが、自動車メーカー・アウディのプロモーションビデオに出演した。

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それぞれの自宅で、三次元チェスの通信対戦に興じるザッカリーとレナード。チェックメイトを宣言されてしまったザッカリーは、「今度はゴルフしない? ゴルフ場に遅れて着いたほうがランチをおごるってことで」と持ちかける。そこで二人はそれぞれ自慢のクルマで、現地へ向かうことに。胸高鳴る音楽とともに現れたアウディの新車で、余裕しゃくしゃくのザッカリーに対し、ベンツのトランクにゴルフセットが入らず、助手席にぎゅうぎゅう押し込んで憤然とするレナード。

結局、レナードは遅れて到着するのだが、「ランチはあなたのおごりですよ」と入口の前で念を押すザッカリーに、「いや、まだゴールに着いたわけじゃない」と言い放ち、バルカン・ネックピンチをかましてザッカリーを気絶させてしまうのだった――というオチ。

このプロモーションビデオの配信後まもなく、レナードは「友人のザッカリーとの共演はいつも楽しいよ。でも僕を負かしてランチをおごらせようとするのは非論理的だね。長寿と繁栄を」とツイートしている。

会話の随所に細かいネタがちりばめられ、ファンが喜びそうなこのビデオ。以前にも、カーク役で知られるウィリアム・シャトナーが監督したドキュメンタリー番組『The Captains』で、新カーク役のクリス・パインがシャトナーと腕相撲対決をしたことがあった。こういう楽しい対決ならいくらでも大歓迎だ。(海外ドラマNAVI)



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