出演作が目白押しのブラッドリー・クーパー

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スティーブン・スピルバーグ監督の次回作が、アメリカ最強の狙撃手の実話を映画化する「アメリカン・スナイパー(原題)」に決定した。ブラッドリー・クーパーがプロデュースと主演を務める。

同作は、米海軍特殊部隊(ネイビー・シールズ)の元隊員で、今年2月に射殺されたクリス・カイル氏の自伝「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」(原題:American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)を映画化するもの。

米Deadlineによれば、クーパーは1年前に自ら原作の映画化権を獲得し、自身の主演作として話を進めてきたという。脚本を「愛とセックスとセレブリティ」のジェイソン・ホールが手がける。

カイル氏は、1999年から2009年の約10年のあいだに255人の敵兵を射殺(うち米海軍が公認したのは160人)。米軍史上最強のスナイパーと謳われたが、今年2月、米テキサス州の射撃場で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患う元海軍兵に射殺され38歳で死去した。カイル氏は、ボランティア活動の一環としてPTSDの元兵士たちの支援を行っていたという。

なお、出演作が目白押しのクーパーだが、本作のニュースと前後して、ジュード・ロウの代役として出演予定だったナタリー・ポートマン主演・プロデュースの新作西部劇「Jane Got a Gun(原題)」からの降板が報じられている。

また、スピルバーグ監督はSF大作「ロボポカリプス(原題)」の製作が延期になったことにより、本作を次回作として選んだという。

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