リンジー・ローハン

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「物事が起こるには理由があると思う。人生に一度も後悔はない。間違いも犯したけど、教訓を得たわ」。そう話したのは、ここ近年、薬物所持や飲酒運転、窃盗にかかる罪などで世間を騒がせているリンジー・ローハン。今年3月には、昨年6月に起こした自動車事故で偽証した罪を認め、リハビリ施設への入所を再び言い渡された。そしてつい先日の入所前に行われたインタビューで、自身の人生を率直に振り返った。

英Daily Mailに今回の掲載されたインタビューでは、米CNNのトーク番組の司会者であるピアース・モーガンがリンジーに直撃。「もし幼少の頃にオーディションに落ちて女優になれなかったら、もっといい人生があったのでは?」と尋ねられると、自分の人生をあるがままに受け止めると語り、壮絶な人生のなか、演技をしている時が一番幸せで、セラピーのようなものだと明かした。

子役として成功をおさめたリンジー。当時、普通のティーンだったと語る彼女が初めてお酒を飲んだのは17歳の頃。「すごく吐いたわ。その後、高校時代はもう飲まなかった。とても怖かったから」と当時を振り返る。その後、人生が狂い始めたのは出身地のニューヨークからロサンゼルスに移り住んでからのこと。「飲酒運転で初めて捕まったのは20歳の頃。ドラッグの所持も見つかった。ドラッグをやったのはその時が初めてだったの。一緒にいるべきでない人たちとクラブにいて、コカインをやって、車に入れていた。バカだったわ」。

世間のイメージと相反し、「コカインは人生で4〜5回だけ」と明かす。ドラッグとアルコール依存の父親マイケルを思い出すこともあり、コカインは好きではないそう。父親については、「私が良好な関係を築こうとしても、かき乱すのは父だし、私の人生を利用しようとする。いい父親になったかと思えば、手がつけられなくなる。その繰り返しよ」と父親との確執を話した。

母親のディナとは、ほとんどケンカをしたこともないという。「人生で一番不幸だった時は?」と尋ねられると、「刑務所に入る際に母の顔を見た時。12日間服役して、人生で最悪の時だと感じた。4日間泣き続けたわ」と心を痛めたことを明かした。また、人生で一番幸せだった瞬間は、1998年公開の映画『ファミリー・ゲーム/双子の天使』で役を得た時だという。

今回、リハビリ施設入所の前に、ニューヨークに戻っていたリンジーは、「ニューヨークにいると救われる。家族と一緒に過ごして、街を歩き、生活するだけホッとするわ」と語る。これから3か月におよぶリハビリ施設での生活を前に気持ちを切り替えることができたようだが、果たして、出所後はリンジーの人生に変化がもたらされるのだろうか。(海外ドラマNAVI)



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