優香が久々の映画で激太りメイクに挑戦!

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530万部を突破したベストセラーレシピ本を映画化した『体脂肪計タニタの社員食堂』(5月25日公開)。完成披露試写会が5月7日にワーナー・マイカル・シネマズ板橋で開催され、優香、浜野謙太、宮崎吐夢、草野イニ、李闘士男監督が舞台挨拶に登壇。優香は「久しぶりの映画でドキドキしました。コメディなので、とにかく楽しんでください!」と笑顔を弾けさせた。

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本作は、タニタが社員の健康維持のために作った“タニタ食堂”にまつわる事実をベースに、ダイエットプロジェクトにかける人々の奮闘を描く痛快エンタテイメントだ。優香は、元ポッチャリの落ちこぼれ栄養士・菜々子役を演じている。李監督は「レシピ本を映画化するなんて無茶だと思ったけれど、だからこそやってみようと。優香さんには、お母さんのようなイメージを持っていて。しっかりとした明るいお母さんがいると、周りはまとまっていくもの」と優香の印象を告白。優香は「演じた役はサバサバとした男前な人。ダメな社員のお尻を叩くのはストレス発散にもなったし、楽しかった」と撮影を振り返った。

ポッチャリを表現するために、役者陣は特殊メイクにも挑戦している。李監督が「優香さんのメイクは衝撃映像だった!事務所からクレームが来るかも、ヤバイと思った」と明かすと、優香は「ええっ!?すごい気に入っていたのに(笑)!精密で、首や手のシワもリアルで。みんな似合っていた」とコメント。浜野も「僕はメイクに6時間かかりました。汗をびっしょりかいて、脱ぐ時にはプシューッと湯気が出ていました」とメイクの苦労を教えてくれた。一方、実際にダイエットにトライしたのが草野だ。草野は「健康的にやせていく過程を撮影で見せるために、クランクインの前に体重を10kg増やして110kgになって。最後には93kgまで落としたんです。1ヶ月、頑張ってダイエットをしたので皆さんに見て欲しい」と胸を張っていた。

またこの日は、菜々子役のモデルとなったタニタ食堂の栄養士・荻野菜々子も駆けつけた。荻野は「こんなに面白い映画になっているなんて。みんなに『見に行って』と薦めています」と完成作に太鼓判。これには優香も「当事者の方にそう言ってもらえると自信がつきます!」と目を輝かせ、「テンポが良くて、見終わった時にちょっとでも『何か頑張ってみようかな』と、キラキラしたものが見えてくる映画。ダイエットを頑張ったメンバーの成果も見てほしい」とアピールした。カロリーオフのメニューやダイエットの知恵も盛り込まれた本作。笑顔いっぱいの物語から、ダイエットへの意欲ももらえそうだ。【取材・文/成田おり枝】