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東証1部・2部市場と大証1部・2部市場の統合が迫ってきた。その市場統合は「海の日」絡みの3連休明け、7月16日火曜日だ。ここでのポイントは、東証1部上場銘柄についてはTOPIX(東証株価指数)に絡む需給思惑が台頭することだ。

今回の統合で東証1部に組み入れられる大証1部単独上場銘柄は、東証1部への新規上場と同様にTOPIX構成銘柄の組み入れ対象となる。その結果、機関投資家のTOPIX型パッシブ連動資金による買い需要が見込まれ、当然のことながら、個別銘柄の株価にとってプラスに働く。通常の東証1部新規上場銘柄の場合は、上場月の翌月の月末株価が組み入れられるが、市場統合に伴う今回は、対象銘柄の流動性インパクトを軽減する目的から8月30日と10月31日の2回に分けて実施される。

そこで、第1段階の8月末の組み入れインパクトに関して、大和証券が分析レポートを作成した。ウエート差と売買インパクトに分けた上位銘柄ランキングが紹介され、ウエート差では、王将フードサービス、山陽電気鉄道、ワキタ、近鉄百貨店、西尾レントオール。売買インパクトでは、関西スーパーマーケット、山陽電気鉄道、神戸電鉄、ビオフェルミン製薬、近鉄百貨店が上位だ。

すでに昨年からこのテーマについては物色材料として意識され先回りの動きがあるものの、株式マーケット上でのビッグイベントとして取り上げられているだけに、7月の市場統合が近付くほど関心は高まるだろう。

今月の噴火目前株3連発!

1. ガンホー・オンライン・エンターテイメント(JQ・3765)
株式分割で売買しやすくなった一方、一時の熱狂ぶりは沈静化。ただ、ガンホーホルダーにとって期待度MAXのビッグイベントが待っている。それが、4月29日開催の、ガンホー史上最大のイベント「ガンホーフェスティバル」だ。この前後で驚異的な課金収入を稼ぐとの声も。

2. アサックス(東証1部・8772)
ノンバンクの出遅れ銘柄として注目。連想されるのが、中小企業金融円滑化法案の期限切れによる借り入れ需要の増加だ。実際にインパクト大なのは消費者金融業態より事業者金融業態の同社ともいえそう。ノンバンク全体が1月高値から休養十分であることも強い追い風だ。

3. 滝澤鉄工所(東証1部・6121)
低位の割安機械株だが、流動性が低い。ただし、この低い流動性が奏功し、4月26日の大引けに巨大な買いインパクトが見られる可能性も。東証1部昇格に伴うTOPIX組み入れで、市場では普段の出来高の15日分相当の買いになるとも。

この記事は「WEBネットマネー2013年6月号」に掲載されたものです。