4月26日に公開された映画「アイアンマン3」が、2013年公開の洋画作品中、最速(公開10日間)で興行収入15億円を突破。5月6日までの合計は興収17億4,241万円、動員117万7,698人を記録している。

そんな「アイアンマン3」のヒットをけん引してるのは、従来のコアなファンに加えて、幅広い層からの支持。国内ではゴールデンウィーク期間中に人気キャラクター/ヒーローを主人公に置いた映画が多数公開されたが、「アイアンマン3」はその中でも頭1つ抜けた興行を続けており、いかに日本でも“アイアンマン”というキャラクターが認知されているか良く分かる。日本では最終的に30億円を超える興行となる見込みだ。

また、全米では5月3日に公開初日を迎え、オープニング3日間で驚異的な数字を記録した。「ハリー・ポッターと死の秘宝 パート2」(※1億6,918万ドル)を抜いて歴代2位を記録。3日間で1億7,530万ドルを稼ぎ、同じディズニー・フランチャイズ作品である「パイレーツ・オブ・カリビアン」「トイ・ストーリー」シリーズを遥かに凌ぐ記録を樹立した。

そして全世界の興行収入もすでに7億ドルを突破し、週末の合計でNo.1を獲得。世界合計の興行収入でどこまで歴代のベスト3(1位「アバター」、2位「タイタニック」、3位「アベンジャーズ」)に肉薄できるかにも注目だ。