ヴァージン航空の制服が、ヴィヴィアン・ウエストウッドデザインに一新

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ヴァージン アトランティック航空は5月2日、ヴィヴィアン・ウエストウッドとパートナーシップを結んだことを発表した。同社の赤のユニフォームを一新するため、このほどデザインコラボレーションする。

女性キャビンクルーのユニフォームは、ヴィヴィアン・ウエストウッド独特のカッティングにより、シルエットと機能性を兼ね備えたデザイン。企業のアイコンであるヴァージンレッドが用いられ、シェイプとサイズが身体にぴったりとフィットする女性らしいシルエットが特長とのこと。

ジャケットも、バストラインにプリーツを入れ、ウエストを絞るなど女性ならではのボディラインを強調したデザイン。ペンシルスカートとともに、ヒップラインを美しく見せる仕様となっている。

男性クルーのユニフォームは、ジャケットに深みのあるワインレッド(バーガンディー)のウール素材を使用し、ポケットと折り襟部分にはグレーのウールを影のように施している。これは伝統的な英国スタイルに、現代的なテイストを加える効果があるという。

新ユニフォームは、7月からキャビンクルーや地上職員による試着が始まる。その後、クルーからの実用性や着心地などのデザインに関するフィードバックを経て、2014年に新ユニフォームを導入する予定。

また、新ユニフォームの多くには、使用済みのペットボトルから作られたリサイクルポリエステル糸を使用する予定。リサイクルを考慮した上で、すべてのアイテムをClosed Loop Recycling とともに開発する。この新技術は、着用後のポリエステル衣料を繊維に戻し、更に新しいファブリックとして衣料にリサイクルができる。