東京都・旧古河庭園で「春のバラフェスティバル」開催 -90種・180株を鑑賞

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東京都北区の旧古河庭園で5月11日〜6月9日、今年で13年目を迎える「春のバラフェスティバル」が開催される。

同イベントでは、園内の約90種、180株のバラを見ることができるほか、バラと洋館、日本庭園のライトアップ、音楽会などを楽しむことができる。

「春バラの音楽会」と題したコンサートは、5月11日、6月1日、8日の各日12時、15時の2回、普段開放されていない洋館横芝生広場にて実施。

5月11日の演奏内容は、佐藤奈美氏(第1ヴァイオリン)、浅尾拓哉氏(第2ヴァイオリン)、鶴友見氏(ヴィオラ)、村上咲依子氏(チェロ)による弦楽四重奏、6月1日は、牧千恵子氏(ヴァイオリン)、Miyack氏(アコーディオン)が出演する。また、8日は中西桐子氏による二胡の演奏が行われるとのこと。

そのほか、ボランティアによる庭園ガイド(期間中の土・日、各日11時、14時)や、バラにちなんだグッズ・軽飲食・バラの苗木などの販売も行われる。

時間は9時〜17時まで。入園料は、一般150円・65歳以上70円・小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料。最終入園は閉園時間の30分前までとなる。なお、5月17日〜26日のライトアップ期間は21時まで。イベント詳細は、東京都公式ページを参照のこと。

旧古河庭園は、洋館、洋風庭園、日本庭園を備えているのが特徴で、元来、伊藤博文内閣の外務大臣を務めた陸奥宗光の邸宅として作られた。三島由紀夫の戯曲で有名な「鹿鳴館」や、「旧岩崎邸」などを手掛けたことで知られるジョサイア・コンドルが設計している。