エイドリアン・ライン監督Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images Entertainment

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「太陽がいっぱい」などの原作者として知られるパトリシア・ハイスミスの長編小説「水の墓碑銘(原題:Deep Water)」の映画化プロジェクトに、「危険な情事」「ナインハーフ」のエイドリアン・ライン監督が起用されたと米Deadlineが報じた。ライン監督にとっては、2002年の「運命の女」以来約11年ぶりのメガホンとなる。

57年に発表された原作小説は、若くて魅力的なビックとメリンダ夫妻の心理的な駆け引きと、周囲で起こる殺人の謎を描いたミステリー。映画版は、「主人公は僕だった」(06)の脚本家ザック・ヘルムが脚色にあたる。

FOX2000が製作する。現時点ではキャストは未定だが、少なくともひとりのビッグスターがすでに交渉に入っているという。

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