先週と同じように3日目に猛チャージで首位を狙う上井(撮影:米山聡明)

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<中日クラウンズ 2日目◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー「中日クラウンズ」の2日目。ここ2試合で2位タイ、3位と今季好調な上井邦浩は10位タイからスタート。「前半はショットもパットも何をやっても上手くいった」とアウトでは5つのバーディを量産。一時は3アンダーで首位に立った。
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 しかし、後半の10番でボギーを叩くと「ティショットがフェアウェイにいかなくなった。グリーンも止まらないし、負の連鎖だよね」、ここから悪夢の4連続ボギーを叩いてしまう。昨日は強風、今日は硬く締まったグリーンに悩まされた上井。終盤の16番と18番でもボギーとし、「前半と後半ではまるで別人」と肩を落とした。結局この日は5バーディ・6ボギーの71でラウンド。首位とトータル3オーバー6位タイでフィニッシュした。
 「調子も良く、今日はパターが良かっただけにティショットに正確性が欠けたのが悔しい」、順位は上げたが悔しさが残る結果に。しかし、首位とはまだ4打差、残り2日間で巻き返せない差ではない。悲願の初優勝に向け「明日また頑張ります」と最後は前を向いた。
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