ファミマ、調剤薬局にコンビニ機能を付加した新型店舗をFC展開--今夏から

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ファミリーマートとメディカルシステムネットワーク(以下、MSNW)は1日、業務提携契約を締結し、調剤薬局にコンビニエンスストア機能を付加した新たなフランチャイズ展開を開始すると発表した。第1号店は2013年夏頃の開店を予定している。

ファミリーマートとMSNWは、双方の持つ経営資源および経営ノウハウを相互に有効活用し、「医薬品ネットワークサービス」と「コンビニエンスストア・フランチャイズパッケージ」を一元化した新たなフランチャイズパッケージを共同開発。

まず、MSNWグループ調剤薬局にて、ファミリーマートの持つ商品・サービスを付加した一体型店舗として実験的に営業し、ビジネスモデルを確立させた後、個人経営をはじめとする全国の調剤薬局をターゲットにフランチャイズ展開を行っていくという。

なお、今回の業務提携では、上記フランチャイズ展開に加え、医療・福祉ゾーンの立地開発に関する共同取り組み、在宅医療および宅配事業、加盟店の相互紹介についても合意している。

両社は、”まちの生活インフラおよび医療インフラ”の構築を共同で推進し、地域住民に貢献していくとしている。