結婚相談所へ訪れるのは4割が30代 - 「年齢に危機感を覚えた」

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結婚相手紹介サービスを行うサンマリエは1日、全国のサンマリエの店舗で実施した結婚に関する意識調査のアンケート結果を公表した。調査は、2012年4月9日〜2012年12月31日にサンマリエへ来店・カウンセリングした人を対象に行われた。有効回答数は2,396件。

結婚相談所利用者の年齢層は、男女合わせて30代が44%と最も多く、次に40代の29%、20代の18%と続いている。男女別に見ると、30代の男女の比率はほぼ変わらないものの、20代では女性のほうが男性よりも若干割合が多かった。

婚暦の有無についてたずねると、全体の27%に婚暦があり、男女での比率はほぼ変わらない。

「結婚を考えた一番のきっかけは何ですか?」という質問に対して、20代男女の43%、30代男女の41%が「年齢を意識して」と回答した。「老後ひとりでいることが不安になって」と回答したのは20代の5%、30代の9%だったが、40代では21%と割合が多かった。

「結婚することのメリット」については、男性の22%が「仕事をますます頑張れる」「助け合える人がいることで心の支えができる」と回答し、女性の25%が「安心感や気持ちの安定」を得ることができると回答。

また、「どんなお相手に巡り合いたいですか?」との質問には、男女ともに「性格・価値観が合うこと・歩み寄れる人」との回答が一番多く、性別ごとに見てみると、男性は「趣味が合う人」、女性は「人として尊敬し自分が成長できる人」が多かった。