「ベルリンファイル」の一場面(C) 2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

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「シュリ」(1999)のハン・ソッキュと、「哀しき獣」(2010)のハ・ジョンウが共演したスパイアクション「ベルリンファイル」の日本版予告編が、公開された。

「相棒 シティ・オブ・バイオレンス」(06)、「生き残るための3つの取引」(10)などアクション作品で知られるリュ・スンワン監督の最新作。本国韓国で700万人を動員したほか、ロサンゼルスやニューヨークをはじめとした北米21都市でも、ち密なストーリーと緊迫したアクションシーンで話題となった。

北朝鮮諜報員ジョンソンは、アラブ組織との武器取引計画が漏えいしたため、韓国情報院の敏腕エージェント・ジンスに追い詰められる。ジョンソンは窮地を脱するも、妻ジョンヒに二重スパイ疑惑がかけられたことを発端に、ベルリンで巨大な陰謀に巻き込まれていく。

予告編は、祖国への忠誠心と妻への思いに揺れるジョンソンが、裏切りや思惑が複雑に絡み合った戦いに身を投じる様子を映し出す。ソッキュ演じるエージェントとジョンウ扮する諜報員の壮絶な死闘をはじめ、息をのむような激しいアクションが次々と繰り広げられる。大ヒット恋愛映画「猟奇的な彼女」(01)のチョン・ジヒョンが、ジョンヒ役でシリアスなシーンに挑む姿も見ることができる。

「ベルリンファイル」は、7月13日から全国で公開。

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