友達に家の鍵を預けるのは平気? 約7割が「抵抗ある」

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一人暮らしの場合、友だちを家に泊めた翌日「もう少し寝かせて〜」と言う友人を尻目に、鍵だけ預けて自分だけ出掛ける、なんてことはよくあるのではないでしょうか。



反対に、友人の部屋の居心地が良くて入り浸っていたら、鍵を預けられたということもあるでしょう。鍵を渡すということは、自分の部屋を明け渡すということ。「友だちなら全然平気!」という人もいれば「家族・恋人以外は絶対ムリ!」という人までいるようですが、実際どちらが多いのでしょうか?



そこで今回、「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員の社会人の男女498人に、「自分の家の鍵」についての調査を行いました。その結果7割の人が「友人に鍵を預けるのは抵抗がある」と回答。さらに68%の人が、自分がいないときに自分の部屋に友人がいることに抵抗が「ある」と答えました。







Q1.友人に、自分の家の鍵を預けることに抵抗はありますか?

ある:70.1%(349人)

ない:29.9%(149人)



Q2.自分がいないときに、自分の家に友人がいることに抵抗はありますか?

ある:67.9%(338人)

ない:32.1%(160人)



Q1、Q2ともに「抵抗がある」という人が約7割と多数を占めました。とはいえ、自分のプライベートな空間を「ハイどうぞ」と友人に渡せる人が3割もいることにはちょっと驚きです。どれくらいの親密度なら預けられるのかを尋ねると、大多数が「家族」「恋人」「親友」ならOKと回答。ほかには「付き合いの長さ」を基準にする人もいれば、「金銭面で信用できるか」という点を重視する人もいました。



鍵を預けて困ったことを尋ねると、ほとんどの人が「ない」と回答。しかし、下記のようなトラブルもしばしばあるようです。なかには「トイレを流していなかった」(男性/40歳)という人も……。



■友人に鍵を預けて困ったことは?

【家にいるならやっといて!編】

・雨が降っているのに、洗濯ものを取り込んでくれなかった(男性/29歳)

・勝手に留守電のメッセージを聞かれて、しばらくネタにされた……(男性/45歳)

・宅配の受け取りを頼んでいたが、友人が玄関に出るのを嫌がって受け取ってくれなかった(女性/28歳)

・家に帰ったら作ったカレーを全部食べられていた。食べたなら作ってよ!(女性/36歳)



【鍵がなくて困った!編】

・預けた後の鍵の受け渡しがうまく出来ず、お互いに困った(女性/40歳)

・ポストに入れておいてと頼んだのに、間違えて隣の部屋のポストに入れてしまった。管理会社に問い合わせて事なきを得たが、それ以来、人に鍵を渡すことをやめた(男性/35歳)



部屋や鍵を預けたり、預けられたりするのは信頼し合っている証拠。でも、今回のアンケートでは「部屋や鍵を預けるのには抵抗がある」という人が多数を占めた結果になっています。親しき仲にも礼儀ありという気持ちを忘れずに、大切な人とは快適な時間を過ごしてほしいものです。



文・サイトウ(エフスタイル)



【アンケート対象】

調査時期: 2013年4月10日〜2013年4月12日

調査対象:マイナビニュース会員

調査対象:498名

調査方法:インターネットログイン式アンケート