グランフロント大阪 開業5日間で169万人来場

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 4月26日に開業した「グランフロント大阪」の来場者数が、30日までの5日間で169万人を記録したことがわかった。初日に34万人、28日には100万人を突破し、「業種業態を問わず広く館内を楽しんでもらっている」(グランフロント大阪 担当者)という。特に266店の専門店が集まるショップ&レストランは「ZARA HOME(ザラホーム)」や「THE CITY BAKERY(シティベーカリー)」など日本初上陸をはじめとする各ショップで好調な滑り出しを切っており、連日多くの客で賑わっている。

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 "大阪最後の一等地"と言われる大阪駅北地区「うめきた」にできた「グランフロント大阪」は、ショップ&レストランとオフィス、ホテル、マンションなど高さ154〜180メートルの超高層ビル4棟で構成。開業以来、連日30万人強が訪れており約1万平方メートルの「うめきた広場」に直結するJR大阪駅からの来場者が「圧倒的に目立つ」という。

 店舗面積約44,000平方メートルのショップ&レストランでは、ターゲットの「好奇心旺盛で、こだわりの強い、ライフスタイル編集の達人」に該当する20代前半からミドル、シニア層まで特に女性を中心とする友人同士や親子連れが絶えず館内を回遊。同館の売上高合計は29日時点(24日の先行内覧会含む)で12億5,000万円にのぼり、日本初上陸となったインテリアショップ「ZARA HOME」やベーカリーカフェ「THE CITY BAKERY」、イタリアン「タオルミーナ」といった話題性の高いショップとともに、大阪初出店の「Ron Herman(ロンハーマン)」や「キルフェボン」など多数の店舗に待機列ができている。

 「グランフロント大阪」が開業した梅田エリアは、2011年5月にグランドオープンした「LUCUA(ルクア)」や「JR大阪三越伊勢丹」からなる「大阪ステーションシティ」、昨年11月に全面改装を終えた「阪急うめだ本店」など大型施設の新規開業・リニューアルが相次いでいる。今後、「グランフロント大阪」では「各施設と連携して参加型のまちづくりを目指す取り組みに注力」していく計画で、6月5日にはショップ&レストラン北館が入るBブロック北タワーにラグジュアリーホテル「インターコンチネンタルホテル大阪」のオープンが予定されている。


■うめきた巨大施設「グランフロント大阪」ショップ&レストラン全フロア大解剖
 http://www.fashionsnap.com/inside/grandfront-osaka-report/

■グランフロント大阪
 http://www.grandfront-osaka.jp/