東京都と江東区、大規模水害時の緊急避難で覚書を締結--避難場所に都営住宅

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東京都江東区と東京都は1日、江東区内の都営住宅を、大規模水害が発生した際の区民の緊急避難場所とする覚書を締結した。

津波による水害や河川の氾濫などの大規模水害時に、江東区の地域防災計画で指定する避難場所等に区民が避難する時間的余裕がない場合、都営住宅の共用部分を区民の緊急避難先として使用する。同区内の都営住宅約300棟が対象となる。

なお、場所や形状などから避難に適さない都営住宅に関しては、避難先対象から外している。